2013年10月30日水曜日

ベネッセHR通信11・12月号に掲載

本校では、確実に生徒の希望する進路を実現させるために、「中だるみの予兆をどうつかむか?」「授業にどう取り組むか?」ということをテーマに、全校教職員で指導しています。
具体的には、毎日の学習時間を集計し、生徒の学習状況を教員が把握することで、いち早く生徒の変化を察知し、担任や教科担当者が指導にあたります。
今回この取り組みが、ベネッセコーポレーションが発行している教員向け情報誌である「HR通信」に特集されました。




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